市田柿
現在、飯田や下伊那などを中心に栽培されている柿の品種で、その柿を使った干し柿です。甘い柿とは違って、生では非常に渋みがあり、収穫後はほとんど加工に回されます。そして、水分と渋を抜きながら、上品な甘みを持つ干し柿ができあがっていきます。その工程のほとんどが手仕事。まさに南信州のめぐみと先人たちの知恵がつまった逸品。優れた自然食品として、全国に誇れる地域ブランドです。
りんご
長野県のりんごの生産量は全国第2位! もちろん飯田にもたくさんのりんご農園があり、毎年秋には「紅玉」、「ふじ」、「シナノゴールド」、「シナノスイート」などさまざまなブランドのりんごが全国に出荷されています。また、観光としてりんご狩りも人気です。
また、飯田市の中心街には「りんご並木」という通りがあります。飯田のまちのシンボル的存在です。こちらもぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
馬刺し
馬肉をお刺身で食べる信州の郷土料理です。長野以外にも熊本県や東北地方の郷土料理としても有名ですが、いまや全国的にポピュラーなメニュー。ただし、やはり馬肉(桜肉)を名産とする地域では、トロやたてがみなどの希少部位を味わえるチャンスが多いといえます。馬肉は高タンパクでありながら、低カロリー、低コレステロールでとてもヘルシー。通信販売も人気で、お取り寄せ品としてもオススメです。
おたぐり
馬の腸を塩味や味噌味で煮込んだ長野県南部の郷土料理。「おたぐり」という呼び方は、飯田地方で生まれ育ったものです。名前の由来は、20~30メートルもある馬の腸をたぐり寄せながら洗うことから。独特の匂いがあるため、地元でも好き嫌いがわかれますが、もつ煮が好きな人にはたまらないお酒のつまみです!伊那谷(長野県飯田市付近)の居酒屋、定食屋、郷土料理店などで味わうことができます。





